ドラクエ10RMT業者への買取依頼について

ファーマーってなに?

ファーマーという言葉を聞いたことがありますか?

 

RMT関連で言うファーマーとは、現金化することを
目的にオンラインゲームをプレイし、
通貨を稼いでいるプレイヤーのことを指します。

 

ここ数年で減った印象はありますが、5~6年前は個人取引掲示板上などで
こういったファーマーが非常に多く活動していました。

 

現在でもさほど珍しいことではないのですが、ファーマーの中にはRMTユーザーを
巻き添えにしてしまうほどの悪質なタイプもいるのが問題なのです。

 

 

悪質なファーマーとは

彼らの特徴として、通貨を稼ぐために手段は選ばないことが挙げられます。

 

集団での狩場の独占に始まり、マクロ、チート、BOTの使用など、
通貨を稼ぐためならとにかくなんでもします。

 

さらに日本人ではないことも多く、不正アクセスに繋がることもままあります。

 

それら自体は彼らに関わる機会さえなければ、害を直接感じることはないかもしれません。

 

しかしRMTユーザーにとっては別です。

 

彼らが不正に稼いだ通貨は、RMT業者へ売られることが多く、
その業者から通貨を買ってしまうと、途端に通常よりも高いリスクを背負わされます。

 

 

どうしてリスクが高くなる?

 

悪質なファーマーがBOTなどを利用し、RMT業者へ通貨を売り続けます。
当然そのうちプレイヤーによる通報などが発端となり、運営の知るところとなります。

 

結果、当然運営によってBANされますが、それだけでは済みません。
そのBOTが悪質なファーマーによるものだと判断された場合、

 

運営はしばらくそのBOTを泳がせるのです。

 

通貨の流れを全て把握するために、しばらく監視体制に置きます。
そしてファーマーとそれに繋がる不正者の数を十分把握したあと、

 

芋づる式に一斉に検挙(BAN)するのです。

 

週間や月間でBAN報告をしている運営は多くありますが、たまに
本当にそんなに多くの数BANしたの?
と首をかしげたくなるような報告を見たことはありませんか?

 

そういった事例はほとんどの場合、対症療法的な処置じゃなく、
このように根こそぎ駆除しようと運営が働いた結果なのです。

 

 

悪質ファーマーと悪質RMT業者の蜜月関係

 

RMTユーザーにとってはリスキーな存在となる悪質ファーマーですが、
同じく悪質な業者にとっては、彼らはとてもありがたい存在なのです。

 

彼らは手段を選ばないが故に、普通よりも極めて大量の通貨を生み出します。

 

その通貨を大量に買うことを約束することで、安く買い叩く業者はいくつもあります。
(RMT業者によるファーマーの囲い込み

 

安く大量に在庫を仕入れることで、安定した在庫を抱えることが出来、
さらに薄利多売体制にすることで、安値を武器にRMTユーザーをも抱え込むことが出来ます。

 

当然BANのリスクは業者側も承知していますが、
安く大量に売れるというのは思いの外強い武器となりますので、
リスクを見てみないふりをしてユーザーに販売するのです。

 

買取を依頼した際、深く関わらなくても大量に買取を行なってくれる業者は、
逆に深く警戒するようにしたほうがいいでしょう。

 

巻き添えでBANされても文句言わない、というのなら別ですが...。

 

 

質の高い業者は、買取にはとても慎重な姿勢

 

質の高い業者というのは、要は信用が置ける業者のことです。

 

自分のところから買ったユーザーがBANされてしまうという事態は、
自社の風評を大きく傷つけかねません。

 

信用を第一とし、それを売りにして商売をしているわけですから、
そういった事態は是が非でも避けたい。

 

そのため、万が一にも悪質なファーマーから通貨を仕入れたりしないように、
買取にはとても慎重になっています。

 

結果、他の業者よりも買取の手順が面倒だったり、
確かな身元であることを確認するために個人情報が必要だったり。

 

(どこの国とは言いませんが、海外から買取依頼を打診してくるファーマーも多いため)

 

そういった姿勢を見て、「怪しい」と感じる利用者も少なくないようです。

 

昨今は特に、個人情報に関しては公私共に敏感になっているご時世ですので、
それ自体は何もおかしなことではありません。

 

それが誤解かどうかは当事者同士にしか分からないことですので言及しませんが、

 

簡単に買取してくれる業者は、それ相応のリスクも背負っており、
そのリスクは決して人事ではない。

 

ということはキチンと理解しておいた方がいいかもしれません。

 

 

とは言っても運営次第なところがあります。

 

散々警告しておいてオチがそれか、と思われる方も多いでしょうが、

 

上記してきたような優秀な運営は極めて少数派です。

 

実際、そこまで丁寧な追跡調査をする運営は極めて少ないですし、
リスクを数字にすることが出来れば、やはりそれも小さいものとなるでしょう。

 

ただリスクがあることは厳然たる事実ですので、
RMTを利用するときは、利用するタイトルの運営についても調べておくといいでしょう。

 

特に他に取り扱っているタイトルでのその運営の評判ですとか、
そのタイトルで起こったRMT騒動ですとか。

 

慎重になりすぎるくらいでちょうどいい。

 

常にそれを念頭に置いておけば、自然リスクも軽減出来るかと思います。